学生が描いた絵がデザインに!

幼少から習ってきたピアノ。
副住職となった今でもピアノ演奏が大好きで、普段から県内外を問わずストリートピアノ巡りをしています。

地元の祭りで初めてWRAPIを見て、是非うちの寺にも設置したいと思い、お願いしました。
デザインは、お付き合いのあった滋賀大学教育学部の学生さんなんです。
テーマは、「寺院を意味する波紋の広がり」。
それを絵具で書き、データに変換して、WRAPIとなりました。

地元住民の交流の場となることはもちろん、全国各地からうわさを聞きつけWRAPIを弾きに来てくれることを願っています!